HIGHLIGHTS

よかったことダイジェスト

各エントリの「よかったところ」から、代表的なものを集めています。

交渉理論の汎用化 — 自分の交渉から他者間の仲裁へ

「握りなおしの手順」が他者間の対立処理にも使われ始めたこと

AICの齋藤さん・土田さんの意見対立を「コンペを先に」という順序設計で仲裁し、TKPでは竹内デザイナー氏とのトラブルを覚書・前倒し支払いという書面化で収束させる後押しをした。自分の交渉のための型が、他者間の対立を裁く道具にも育っていた。

→ 8/23〜9/9の振り返りより
ガバナンス設計の成果化 — 契約締結という成果物

8/19〜20に設計した権限分離が、9/1に正式な契約として成立したこと

投資判断の最終決定権は竹園様に残し、報酬指標は売上総利益とする、という利益相反防止の設計がTKP事業支援基本契約書の条文としてそのまま固定化された。

→ 8/23〜9/9の振り返りより
交渉理論×心理学 — 感情の構造化

握りなおしの手順を確立し、その日のうちに実践で証明したこと

「自分から握りなおす」ことへの長年の苦手意識を、「センサーが鳴った→要素分解→事前の構造に組み込む→提示」という手順に翻訳し、TKPの報酬設計に反映。竹園さんが自身の対案を自ら撤回するほど前向きに受け止められ、信頼を深める合意に至った。

→ 8/18〜22の振り返りより
ガバナンス設計 — 権限と利益の分離

関与拡大の要望に、権限と報酬指標を切り離す設計で即応したこと

「役員のような立場」への関与拡大を求められた際、投資判断権限は竹園さんに残し、報酬指標は売上総利益に設定。2日後にはそのまま契約書の条文になった。

→ 8/18〜22の振り返りより
希少性 — 数字と仕組みを1人で往復する力

会計的な定義の再設計と、実装レイヤーの機械監査を1人で両方回せたこと

労働分配率の分子・分母を対象の実態に合わせて組み立て直しながら、同時にGAS読み取りAPIでの機械監査により稼働人数の集計バグを自力で発見した。数字の意味と実装の両方を往復できる、市場では希少な掛け合わせ。

→ TKP財務基盤、独学で積み上げてきた力の棚卸より
財務・会計 — 発生主義と現金主義の分離

損益と資金繰りを、同じ生データの2つの時間軸として設計できたこと

入出金明細を唯一の一次情報として、損益計画は発生月、資金繰り表は入出金月という異なる時間軸で同じSUMIFSエンジンを分岐させる設計を最後まで崩さず実装した。

→ TKP資金繰り表・損益計画のまとめより
目標達成理論 — ヒアリング→実装のループ

齋藤さんの声を、その週のうちに体制変更へ反映できたこと

齋藤さんへのヒアリングで実態を引き出し、同じ週のうちに進捗管理の一元化体制とボードの大規模改修という形で答えを返した。

→ 7/17〜20の振り返りより
心理学 — 信頼形成

竹園さんとの関係の築き方

契約書点検で見つかった気になる点を、「間違ってますよ」ではなく「教えてください」というお伺いの形で渡した。相手を疑わず、一緒に確認する立場を崩さなかった。

→ 7/16の振り返りより
経営 — 実績の商材化

事業支援の実績を「暗黙知」から「移転可能なロジック」に変換したこと

収支改善・組織再編・評価制度・研修資料を、本質・核心価値観・5つの実践領域に構造化し、AIcoach社への事業支援材料として提示できる形にした。

→ 6/29〜7/15の振り返りより