本人限定の振り返りメモです
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18日間振り返り — 2026年8月23日〜9月9日
4つの案件(TKP・AIC・JCPJ・SD/財務学習)が並行していた期間を、時系列で1本にまとめました。
AIC・埼玉新聞社研修後打ち合わせ。基礎AI学習+実課題解決ワークの2段構成に整理し、契約書をChatworkに切り替えて早期締結を目指す方針に。
TKP・報酬提案MTG Vol.3&理念共有MTG。制作部門の売上を成果報酬の算定対象から外す折衷案を提示、竹園さんの事業承継への考え方もヒアリング。同日、JCPJ・EduCare相互理解再面談(評価制度が現状「無い」ことなどを確認)。
TKP・個別契約書の見え消し版を修正。JCPJ・zingth一次面接で自身の強み(構造抽出・仕組み化)と弱み(即興対応)を率直に開示、志望度が最も高いと明言。
AIC・wick×AIcoach会議。土田さんの参画を打診し、「最低限の仕様書だけ渡してアジャイルで進める」方針と、土田さんの「具体的なデザイン指定が欲しい」という要望を両立させる折衷案を提示。
AIC定例MTG。齋藤さんの体調を気遣いながら会議を開始。マーケ重視の齋藤さんと自社制作重視の土田さんの意見対立を、「まずコンペで単価感を見てから投資判断する」という順序で仲裁。SD月次損益管理シートの進捗(7〜8割の精度で「見れる」状態)も報告。
JCPJ・EduCare選考を辞退。役割の相違(営業職寄り)を理由に判断し、転職活動の窓口をzingth一本に整理。
AIC定例MTG。メタセキュア案件への研修生アサインのリスクを整理し、KGI/KPI設計を助言。
TKP事業支援基本契約書、正式締結。8/19〜20に設計した権限分離・売上総利益指標・成果報酬の二層構造が、そのまま契約条文として成立。
AIC定例MTG(Wick見積りを段階分割)。TKP・給与計算のteal社打ち合わせ。
AIC定例MTGでyard案件(ミュージックビデオ制作)を受託。文字起こしの「富士市」を提案資料と照合し「久喜市」の誤りと訂正するなど、正確性の確認を怠らず。
AIC「契約書保管等について相談」MTGとTKP「予算策定の素材データ収集」MTGが同日に。詳細は次のセクションで。あわせてSDの過去の減給交渉経緯の引継ぎ資料、財務学習の引継ぎハンドオフも作成。
依頼のあった「立ち回り・気配りできていたか」を、議事録に残っている事実から具体的に見ていきます。
散在したGoogle Drive・契約書の整理という、地味だが権限管理も絡む実務調整の会議。
齋藤夕姫さんから「どの資料を"もう使わない"と判断するか曖昧」という懸念が出た際、機械的な運用(最近使っていないものは随時「過去分」へ)で折衷しつつも、判断基準自体は「今後の運用の中で調整が必要」と課題として明記したまま残した。決定事項に押し込めて終わらせず、実務担当者の不安を可視化した状態を保っている。
決算資料の整理方法について、齋藤夕姫さんの「期ごとに分ける」案と古谷野さんの「会社名・検索の煩雑さ」という指摘がぶつかった場面では、「決算情報は期ごと、契約書・資料はカテゴリー別+過去分」という両方の言い分を部分的に採用する形で着地させている。
埼玉新聞向けの自動要約・進捗管理の試験導入について、齋藤駿介さんから「過去にも同様の仕組みを作ったが定着しなかった」という率直な指摘が出た。これを議事録から消さず「同様に定着しないリスクがある点に留意する必要がある」とそのまま残しており、都合の良い情報だけを拾っていない。
5年実行計画の運用方針を確認しつつ、損益分岐点や個別の報酬ルールなど、次の予算策定に必要な材料を洗い出す回。
竹内デザイナー氏との契約終了をめぐって、契約外の支払い請求が発生し一時温度感の高いやり取りになった件について、感情的な応酬を長引かせず覚書と終了依頼書という書面の締結、前倒しでの支払いという「構造」に落とし込んで収束させる方向を後押ししている。これは8/19に言語化した「怒り→要素分解→事前の構造に組み込む→提示」という握りなおしの手順と同じ型が、竹園様と第三者の間の対立処理にも応用された場面と読める。
損益分岐点405,418円という数字は、口頭でその場算出したものではなく、「TKP事業計画(ビジョン逆算)」シートの接合点ダッシュボードに役員報酬・地代家賃・広告宣伝費・外注費等の内訳を積み上げて出したもの。労働分配率60%についても「竹園様の役員報酬が未発生のため実態より低め、相場は80〜90%」と背景つきで正確に説明しており、感覚や記憶だけでなく、常にシートを画面共有しながら会話を進めている。
ゲーム制作・Live2Dのクリエイター報酬について「上限を超えたら不採用」という強い制約を先に設計し、また目標月商42万円に対する不足分(約20.6万円)という厳しい現実も、新規の人材委託候補が4名見えてきているという明るい材料とあわせて共有しており、悲観にも楽観にも偏らないバランスの取り方をしている。
片倉さん・永井さんまわりの報酬計算シートについて「条件分岐が複雑で数式の正確性に課題がある」ことを竹園様と確認済みだが、対応は「テキスト管理→会議内で直接入力」という運用変更にとどまり、数式ロジック自体の点検は次回以降に持ち越されたまま。
事実に基づいて、素直に良かった点を挙げます。
8/19に言語化した「センサーが鳴る→要素分解→事前の構造に組み込む→設計して提示する」という手順は、当初は自分自身の遠慮や不満を処理するための型でした。この型が、自分が当事者でない対立(AICの齋藤・土田間の意見の食い違い、TKPの竹園様と竹内デザイナー氏のトラブル)の仲裁にも転用できるなら、単なる自己防衛の技術から、組織構築のコアスキルへと格上げされたことになります。
今回の行動8/27のwick会議では土田さんの要望を引き取って仕様共有の粒度を調整、8/28のAIC定例では齋藤さん・土田さんの投資優先順位の対立を「コンペを先に」という順序設計で仲裁、9/9のTKPでは竹内デザイナー氏とのトラブルを覚書・前倒し支払いという書面化で収束させる後押しをしました。いずれも「誰が正しいか」を裁くのではなく、「何を先に確かめれば全員が納得できるか」という構造の提示に一貫しています。
この先への推察この型が繰り返し機能するなら、今後さらに複雑な利害対立(例えば報酬配分や権限委譲の場面)でも、感情的な消耗を避けたまま合意形成できる再現性のある武器になっていきます。
クライアントに数字を報告する場面では、記憶や感覚で語ってしまう誘惑が常にあります。数字の裏に必ず一次データ(スプレッドシート等)を置き、その場で画面共有しながら確認できる状態にしておくことは、地味ですが専門家としての信頼を支える基本動作です。
今回の行動損益分岐点405,418円は「TKP事業計画(ビジョン逆算)」シートの接合点ダッシュボードに積み上げた費目(役員報酬・地代家賃・広告宣伝費等)から算出したもので、労働分配率60%についても竹園様の役員報酬未発生という背景をセットで説明しました。数字だけを見せて誤解させる伝え方をしていません。
この先への推察この「数字の裏に一次データを置く」習慣は、財務データを扱う支援者としての信頼を長期的に積み上げる基盤になります。案件が増えても、この基本動作を崩さなければ説明の質は落ちにくいはずです。
優れた制度設計は、口頭合意だけで終わらず、条文という形で固定化されて初めて実効性を持ちます。設計から締結までの間に何度もドラフトの往復・見え消し修正が入るのが通常で、この期間の8/21〜26の一連の修正作業はまさにその工程にあたります。
今回の行動8/21に完成したドラフトが8/26に見え消し修正を経て、9/1に「事業支援基本契約書及び個別契約書(第1号)統合版」として正式締結されました。投資判断の最終決定権は竹園様に残し、報酬指標は売上総利益とするという利益相反防止の設計が、そのまま条文として固定化されています。
この先への推察この契約は12月末までの期間限定で、更新時には制作部門の扱いなど再協議事項も残っています。次の更新交渉でも、同じ「権限と報酬指標を分離する」型を再利用できる土台ができました。
人生戦略ロードマップは「性質の異なる評価活動を常時並行させず、時期を絞って短期集中する」ことを原則として掲げています。窓口を減らす決断は、選考機会を自ら手放すという心理的抵抗を伴うため、原則を知っていることと実行できることの間には距離があります。
今回の行動8/25にEduCareと相互理解再面談を行い、評価制度が現状「無い」ことなど懸念点を確認した上で、8/30に役割の相違(営業職寄り)を理由に選考を辞退しました。結果として転職活動の窓口はzingth一本に絞られています。
この先への推察窓口を1つに絞れたことで、モノトロピー的特性を踏まえた「深く一点に集中する」戦い方がしやすくなりました。次にzingthの選考が進む段階では、この集中力を活かせます。
責めるためではなく、次に活かすための気づきです。
9/9に作成された引継ぎ資料によれば、齋藤駿介さん・三嶋大知さんとの減給交渉は電話での口頭合意まで進んでいますが、その確認文の送付は「最優先タスク」として未着手のまま残っています。操作説明書にある「スコープ外の仕事は見える化して交渉材料にする」という境界線維持の型を、今回も自分自身の待遇について実践できるかが問われる場面です。口頭合意は時間が経つほど記憶や解釈がずれるリスクがあるため、早めの書面化をおすすめします。
片倉さん・永井さんまわりの報酬計算シートについて、条件分岐の複雑さと数式の正確性の課題を竹園様と確認済みですが、対応は運用面の変更(会議内での直接入力)にとどまり、数式ロジック自体の点検は持ち越されています。運用でカバーし続けると、いずれ入力漏れや二重計上のような実害につながるリスクがあるため、次回のTKPセッションで着手を検討する価値があります。
この18日間には、TKP契約締結・AIC週次定例(ほぼ毎週)・zingth選考・SD減給交渉の引継ぎ整理・財務学習と、性質の異なる案件が同時に走っていました。操作説明書は「面白いテーマに入ると睡眠を削ってでも思考が止まらなくなる」ことを自己管理上の注意点として挙げています。案件の数だけでも十分に多い期間なので、意識的な休息を挟めているか、一度自分に確認してみてもよさそうです。
9/9のAIC MTGで、齋藤駿介さんから「過去にも同様の仕組みを作ったが定着しなかった」という指摘が出たにもかかわらず、埼玉新聞プロジェクトでの試験導入は決定事項として進みました。リスクとして議事録には残していますが、「今回はなぜ違うのか」という具体的な差分はまだ整理されていません。試験導入前に一度、前回失敗した原因の言語化を挟むと、同じ轍を踏むリスクを減らせます。
CLOSING
18日間で一番大きかったのは、9/1のTKP契約締結——8/19に得た自己理解が、実際に条文として固まったことです。そして依頼のあった9/9の二つの会議を見返すと、「対立や不都合な事実を隠さずに可視化し、機械的な折衷案や書面化という構造に落とし込む」という同じ型が、AICでもTKPでも一貫して働いていました。これは自分の交渉のための道具だった「握りなおしの手順」が、他者同士の対立を仲裁する道具としても機能し始めている、という変化だと思います。
次は、TKPの報酬計算シートの根本対応と、SDの口頭合意の書面化。ここまでの18日間、お疲れさまでした。